月: 2019年6月
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添 2日目レポート IMAX鑑賞
昨日に引き続き、今日もユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添で映画を鑑賞してきました!
作品はもちろん本日の封切りの「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のIMAX 3D版です。
IMAX 3Dでの鑑賞は「ゼロ・グラビティ」以来。「ゼロ・グラビティ」も傑作でIMAX向けの作品でしたね。
夜の最終上映を観ましたが、20:10はScreenX版、20:20は4DX版、20:30はIMAX版と立て続けに同作品が上映されるタイムテーブルだった為、ロビーや売店は昨日よりかなり賑わっていた。
そんな中、4DX版が機材トラブルにより上映遅延とのアナウンスが・・・
20:25頃に復旧し入場案内開始されたが、IMAX版のお客さんとかぶっていた為、もぎり入口にはかなりの人だかりが。
オープン2日目ともあり、急なトラブルでスタッフはかなり慌ただしく捌ききれてなかったのが大変そうでした。
既に予告が始まっている時間になっていたが、何とか入場。
ユナイテッドシネマ限定の入場者プレゼントもゲット出来ました。
座席は中段の真ん中あたり。ここはバッチリ視界が画面いっぱいの位置でした。
そしていよいよ本編開始!!
が、開始5分後上映中断・・・
本編中右端に縦書きで「日本語字幕」という字幕がちょくちょく入る不具合が起きていた為、復旧させて再上映させるとの事。たしかデジタル上映は映像と字幕データは別々になっていてそれを重ねて上映しているんだっけ。
今日のユナイテッドシネマは散々なトラブルまみれだなと思いながら待機してたら、約10分後に再上映開始。最初から流してくれました。
ネタバレは避けようと思うが、簡単な感想を。
やはりIMAXレーザーは高画質・高音質だけあってかなりの迫力と臨場感。
アクションシーンをメインに、1.90:1のIMAXアスペクト比にも時折なっていた。
ストーリーが夏休みの旅行という設定である為、ヨーロッパ各地を巡りまるで007の様。
ヴェネチアでの運河のアクションは、4DXがかなり活かされてそうと思った。
今回敵の能力設定がある意味特殊の為、それを活用した映像演出が凝っている。IMAXよりは4DX向けかもしれない。
ちょっとだけオープニングのネタバレに触れるが、サミュエル・L・ジャクソンが出た後にホイットニー・ヒューストンのエンダーの曲が流れる為、「ヒットマンズ・ボディガード」の予告を思い出して笑ってしまった。
演出的にしんみりすればいいのか、笑えばいいのか曖昧なとこだが、まぁ後者だろうなぁ~。
個人的には前作より面白く、エンドゲームの喪失感を吹き飛ばす爽快なコメディアクションに仕上がっているので、せっかくだからIMAXや4DXでより良い環境で楽しむことをオススメします!
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添 初日レポート
ついに本日オープンしたサンエー浦添西海岸 PARCO CITY。
早速、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添で4DXとScreen Xを鑑賞してきましたよ!
パルコシティは朝9時オープンということで、タイミングによっては出勤ラッシュともかぶる事も懸念して、朝7時に那覇から出発。
西海岸沿いから向かったが、思いのほか混んではいなかった。

昨日の豪雨の余波が続くと思われたが、朝は快晴に。
屋外駐車場に車を止め、店内入口へ向かうと既にお客さんが行列を作っていた。
オープンまで時間があった為、周辺を散策。
建物裏には従業員入口もあったが、そこにも従業員の行列が出来ていた・・・。恐るべしパルコシティ。
一通り散策を終え、建物中央付近の入口で待機。こちらにもお客さんがちらほら
若い世代が多く、夫婦やカップルらがいまかいまかとオープンを待ち望んでいた。
時間が経つにつれかなりの行列が出来上がり、いよいよ9時を回ったと同時にオープン!!
(入口が空いた瞬間に、一斉に走り出す様はワールド・ウォーZっぽさがあったなぁ・・・)
映画館は3階にある為、すぐさま駆け上がり直行する。
1階からは中々遠かったが、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添へ到着。シネマライカムと近い感じ横に広がったロビー。売店前にはディスプレイが多数並べられ、予告がひたすら流れていた(音量が少し大きかったな・・・)
チケット券売機はオンライン専用と当日購入用と分けられており、台数もそれなりに設置されていた。
チケットはオンラインチケットで購入してた為すぐさま引き換え。1発目は9時30分上映の4DX上映「ジュラシック・ワールド 」
チケット発券後、売店へ。
前回の記事で、ドリンクとポップコーンがしにデカいと書いたが、ほんとにデカい(写真撮れば良かったな・・・)
スターシアターズ等に慣れている沖縄県民は、ポップコーンセット(ポップコーンM+ドリンクM)が780円で高いと感じると思うが、ポップコーンがスターシアターズでいうLサイズの量。一人ではとてもじゃないが食べきれない量だと思う。家族でも1つでも問題ないかと。
ドリンクのMサイズは、スタシアでいうRサイズに相当。Sサイズも同様な感じでした。
サイドメニューにはポテトがあるのが嬉しい。小腹が空いたときや、ちょっとつまみたい時に便利。
また、タピオカドリンクが映画館にも導入されているのを見て、ブームなんだなぁと感じたり。
フード&ドリンクのメニュー一覧はこちら
売店横端にはパンフレット見本とグッズ一覧が。旧作上映の「ワイルド・スピード ICE BREAK」や「グレイテスト・ショーマン」のパンフレットも販売されていた。
ホールから少し離れたとこに映画ファンの収集に大切なチラシ置き場が。
内地の映画館は公開中の作品のチラシは置かない傾向がある為、沖縄のユナイテッドシネマもそうなるのかと心配してたが、公開中・予定作品問わず陳列されていた為一安心。
入場時間になった為、もぎりへ。
各劇場入口の通路にはデジタルサイネージで表示された公開予定作品のポスターが。
高画質で映し出され、雰囲気に買って出てましたね。
4DXのスクリーン9の前には大きく電光掲示板で4DXロゴが。
上映方式の性質上、手荷物を座席の前に置くことが出来ない為、劇場入口前にはロッカーが設置。小さなカバンでも、こちらに荷物を預けてた方が映画に集中できますよ!
基本的にユナイテッドシネマは上映前にも予告を流しっぱなし。
「ワイルド・スピード:スーパーコンボ」や「ジェミニマン」が流れてた。
そしていよいよ上映開始。
長い沖縄企業のシネアド(広告CM)、映画泥棒と予告1本が流れ4DX開始。
本編前の4DXのプレビュー映像で、振動・風・水等が一通り体験出来る。
「ジュラシック・ワールド 」はパニックSFアクションだけあって、恐竜が現れた際の息吹きで風が吹きつけ、モササウルスあのシーンの水しぶき、T-REX&ブルーVSインドミナス・レックスの戦闘場面による激しい前後&上下左右の動きや揺れが体感でき、満足度の高い上映でした。
ただ、煙や匂いに関しては中段や後方席ではわかりずらいかも・・・
このあたりは前方席が良いかもしれない。
2本目はScreen X上映「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
4DXとIMAXは東京で鑑賞したことはあったが、Screen Xは初。
劇場に入るとパッと見普通の劇場と思ったが、よく見ると両側面もスクリーンが投射できるようになっている。
思いのほか正面スクリーンが小さく客席から感じた。しかし、Screen X上映が始まるとそれは誤った認識だった。
両サイドのスクリーンが映し出されると、正面のスクリーンの距離と大きさがかなり活かされる。
270度スクリーンだと、臨場感が凄くその場にいるような感覚も時折感じられる。
が、正直今回のファンタビは面白くない・・・。前作はまぁまぁ楽しめ、今作は昨年公開時に見逃してた為丁度良い機会だったが、かなりイマイチだった・・・。
次作へ繋げる為の作品立ち位置である為、アクション自体も少なめ。また、両サイドスクリーンが映し出されるのは全編ではなく、アクションや広大な画がある際にのみである。他作品ではどのような感じかはわからないが、映し出しの切り替えが激しく少々世話しなく興醒めしてしまうかも。
Screen Xについては別作品でリベンジしたい。
ちなみに一番後ろはプレミアシート。シネマQのプレミアムシートとほぼ同様な感じでした。
今回IMAX作品は鑑賞出来なかったが、明日公開の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」で体感しようと思います。
また明日をお楽しみに!
ちなみに男性トイレも少し広く、「トゥルーライズ」を思い出してしまった。
スターシアターズ、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のチケット販売を6月24日(月)より販売開始
スターシアターズで公開予定の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のチケット販売を6月24日(月)より販売開始。
スターシアターズホームページ、スクリーンショット
通常、チケットの事前販売は2日前からしか購入出来ないが、ユナイテッド・シネマPARCO CITY 浦添でも同作品がIMAX、4DX、Screen Xで上映される為、客を囲い込む戦略のひとつだろう。
早速、オープン前から火花が散っている
スターシアターズお知らせページ
https://www.startheaters.jp/event_detail.html?event_code=491
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添のタイムテーブルと入場料金が発表
いよいよユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添のオープンが1週間切り、ホームページでもタイムテーブルと入場料金が発表された。
朝一上映の作品で注目したいのが、IMAX「「グレイテスト・ショーマン」、4DX「ジュラシック・ワールド 」、Screen X「ボヘミアン・ラプソディ」あたりだろうか。県内初の上映システムの為、このあたりの作品陣が集中しそう。
タイムテーブルhttps://www.unitedcinemas.jp/urasoe/daily.php
オープン翌日公開の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」は、2D字幕・吹替え、IMAX 3D字幕、4DX字幕・吹替え、ScreenX字幕・吹替えと、1日に16回も多種多様な方式で上映される事態に・・・。
これは絶対に沖縄県民混乱しそう・・・。そういえば新聞掲載広告どうなるのだろうか・・・。
なにはともあれ、スターシアターズではドルビーアトモスでも上映予定の為、那覇市だけでほぼ全ての高クオリティ上映方式が堪能できるのは喜ばしいことだ。
気になる料金表だが、県内代表のスターシアターズと比較してみた。
ユナイテッド | スタシア | |
大人 | ¥1,800 | ¥1,800 |
大学生 | ¥1,500 | ¥1,500 |
高校生 | ¥1,000 | ¥1,500 |
中学生 | ¥1,000 | ¥1,500 |
幼児 | ¥1,000 | ¥800 |
シニア | ¥1,200 | ¥1,100 |
障がい者割り(大人) | ¥1,000 | ¥1,000 |
障がい者割り(幼児) | ¥1,000 | ¥800 |
3D上映 | +¥400 | +¥200 |
IMAX 2D | +¥500 | |
IMAX 3D | +¥900 | |
4DX2D | +¥1000 | |
4DX3D | +¥1400 | |
ScreenX | +¥500 | |
会員割り(大人) | ¥1,500 | ¥1,500 |
会員割り(大学生) | ¥1,400 | ¥1,400 |
会員割り(高校生) | ¥900 | ¥1,400 |
会員割り(中学校~幼児) | ¥900 | |
会員割り(シニア) | ¥1,100 | ¥1,000 |
会員デー(金曜日) | ¥1,100 | ¥1,000 |
前回の記事で内地料金か沖縄料金になるかに言及しだが、基本的には内地とほぼ変わらない料金に。考えたら近年県内の映画料金も、ほぼ内地と差はなくなりましたね・・・
注目したい点は、ユナイテッド・シネマの方が高校生以下の学生料金が通常料金でも1,000円で観賞できるところ。スターシアターズと500円も安い為、県内の学生にとってはかなり嬉しいところ。
幼児料金やシニア料金は、わずかながらスターシアターズの方が安い。
そして3D、IMAX、4DX、Screen Xは追加料金が必要。特に4DXは各種割引料金から最大+1,400。
前にユナイテッド・シネマ豊洲に「ターミネーター2:3D」4DX上映を観に行った際に、売店でしにデカイドリンクとポップコーンを注文して最終的に4,000円以上は飛んでしまった思い出が・・・(後悔はしてない)
料金表ページ
https://www.unitedcinemas.jp/urasoe/price2.html
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添のオープニング作品一覧が発表!!
6月27日(木)にオープンするサンエー浦添西海岸PARCO CITY内の「ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添」
ついにユナイテッド・シネマのホームページにてオープニング上映作品が発表された。
上映作品は以下の通り
4DX上映「ジュラシック・ワールド 」
4DX上映「ワイルド・スピード ICE BREAK」
IMAX上映「グレイテスト・ショーマン」
Screen X上映「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
Screen X、IMAX上映「ボヘミアン・ラプソディ」
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
「アラジン」
「メン・イン・ブラック インターナショナル 」
「ザ・ファブル」
「X-MEN:ダーク・フェニックス 」
「映画『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』 」6月28日(金)~上映
4DX、Screen X、IMAX上映「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」6月28日(金)~上映
「劇場版パタリロ!」6月28日(金)~上映
「今日も嫌がらせ弁当」6月28日(金)~上映
「新聞記者」6月28日(金)~上映
「ホットギミック ガールミーツボーイ」6月28日(金)~上映
上映予定作品ページhttps://www.unitedcinemas.jp/urasoe/movie.php
やはり目玉となるのは県内初導入となる、4DX、Screen X、IMAX対応の上映作品だろう。
しかしオープン日は、上記3種の上映作品は旧作品のみなのが残念なところ。個人的にはゴジラKOMのIMAXが観たかった・・・
完全新作品はオープン翌日に4DX、Screen X、IMAX各3上映方式対応の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」。
また、ホームページには各劇場の座席数とスクリーンサイズが確認できる。
IMAXは不明だが、他劇場のスクリーンサイズはサザンプレックスのシネマ1,3,6あたりのサイズぐらいだと思われる。
劇場案内ページhttps://www.unitedcinemas.jp/urasoe/about_facilities.html
フード&ドリンクも確認できるが、やはりスターシアターズと比べても高い・・・
東京のユナイテッド・シネマよりかは一部値下がっているものはあるが、県民はこの価格を受け入れるだろうか・・・
入場料金は発表されていないため、内地と同価格か沖縄価格になるかも注視したい。
なんやかんや言いはしたが、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添のオープンを楽しみにしてます!!
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添のホームページhttps://www.unitedcinemas.jp/index.html
シネマライカムにドルビーアトモスが導入
6月14日にスターシアターズのシネマライカムにドルビーアトモスが導入。
昨年11月にシネマQのシネマ1,2に導入されて以来、スターシアターズでは3劇場目の導入だ。
ドルビーアトモスはシネマQでも体験済みだが、早速ライカムでもドルビーアトモス上映の「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を観賞してきました。
シネマライカムでのドルビーアトモス上映対応劇場はシネマ1。
入口にはDolby-ATMOSと、SUPER SCREENのロゴが。
SUPER SCREENとのことで、スクリーンも張替えたのかなと思ったが、正直以前と同様と思われる。
SUPER SCREENはスターシアターズ独自のものと思われる為、定義が気になるところ。
シネマQ同様、スピーカーは天井含めた全方位に取り付けられている。
座席はE列の中央で観賞。座席の前が通路になっている、中段ブロックの前方側だ。
MIBはアクション映画の為、やはり戦闘や爆破シーンの重低音はかなりの迫力。台詞等が出るセンターやレフト・ライトスピーカーは通常より大きめに設定されていた為、音量バランスは良い。
音響クオリティは高かったが、いかんせん映画自体が面白くない・・・
MIBの1作目を焼き増ししたようなストーリーで、宇宙人やガシェットも新鮮味のない画が並ぶばかり。
せっかくの「マイティ・ソー バトルロイヤル」主演コンビも、役柄の魅力を出せずに不発。
今回作品選びは誤ってしまったが、ドルビーアトモスのクオリティは折り紙付き。
スターシアターズでは、ドルビーアトモス上映でも追加料金は不要の為、場所と時間が合えばこちらでの観賞を推奨する。(内地ではドルビーアトモス上映は追加料金が掛かる)
シネマQに続きシネマライカムでもドルビーアトモス導入は、明らかに6月27日オープンの「ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添」での対抗策となっている。
IMAX、4DX、SCREEN Xを備えたユナイテッド・シネマに立ち向かうのは厳しいものもあると思われるが、県内映画興行の老舗の意地を見せ、元サザンプレックススタッフとしても応援したい。
スターシアターズホームページ
https://www.startheaters.jp/index.html
ありがとう、那覇市第一牧志公設市場
那覇の台所、牧志公設市場が老朽化の為本日閉場。
建て替えで一時仮説店舗での営業を行い、2022年度に新たな市場に生まれ変わるが、地域住民や観光客に愛された長年の建物がなくなるのはやはり寂しい。
最後ということで、公設市場2階の食堂でお昼ご飯を食べてきました。
公設市場の入り口には移転詳細のポスターが
最後の日とだけあって、地元客や常連客、観光客も大勢賑わっており、場内写真を撮る者もちらほら。
個人的には市場内の古びたエスカレーターがある吹き抜けのホールが子どもの頃から印象的だった。
エスカレーター上って3階部には大きく移転を知らせるバナーが
2階食堂の多くは観光客が食事を取っており、地元客は公設市場の展示物を閲覧していた。
撮影もそこそこに、とりあえず食事へ
どこもいっぱいだった為、空いてる店に入る
A3フラットファイルの手書きメニューが沖縄らしさ全開。
友人はソーキそばと島らっきょの天ぷら、自分はアーサ汁を注文。
アーサ汁はだしが良く、島らっきょも美味かった。
BEGINの島袋優さんらのライブや、閉場セレモニー等のイベントもあったらしいが、時間の都合により見ることが出来ず。
沖縄のひとつの時代を築いてきた建物がなくなるのは寂しいが、新しく生まれ変わる「那覇市第一牧志公設市場」の誕生を楽しみにしよう。
実写映画「惡の華」の特報とティザービジュアルがついに解禁!!
「ターミネーター:ニュー・フェイト」の日本版特報が正式に公開!!
「ターミネーター:ニュー・フェイト」の日本版特報が正式に公開!!
以前facebookで公開された海外版ティザーの日本語字幕版とは異なり、シュワルツェネッガーのInstagramで投稿された60秒予告に近い1分の日本版特報となっている。
また、日本版ティザーポスターも公開された