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押見修造の人気コミックを完全実写化した「惡の華」の本予告と新ポスターが解禁。
沖縄県出身の玉城ティナがヒロインの仲村佐和を演じる。

現在、沖縄では公開劇場未定。配給会社からすると桜坂劇場になるのかな。
「ターミネーター:ニュー・フェイト」公開を記念して、吹替の帝王版Blu-rayを収録した「ターミネーター」スチールブック 2019ver.がAmazon.co.jp限定で予約開始された。
正直ディスク自体は以前発売された吹替えの帝王と同様の為、購入するかを悩むとこではある。
この商品を検索しているときに気づいたのだが、「トータル・リコール」の日曜洋画劇場ノーカット放映版の吹替えが収録されたBlu-rayが、KADOKAWA / 角川書店から発売決定。
以前ユニバーサルから発売されていたBlu-ray版では、VHS版吹替えのみの収録だった為、馴染みのTV放送の玄田哲章版収録は嬉しいところ。値段がフルプライスなのはちょいとキツいが。
シリーズ最新作の「ターミネーター:ニュー・フェイト」に、「ターミネーター2」でジョン・コナーを演じた、エドワード・ファーロングの続投が決定!!
サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル」でジェームズ・キャメロンの口から発表された。
今のところ、ファーロングが成長したジョンを演じるのか、CGIで登場するのか不明。
続報が望まれる。
さらに、本作がR指定になることも発表。R指定になるのは「ターミネーター3」以来となる。

新しいメイキング動画も公開。
T-800とRev9の激しい戦闘模様も収められている。
いよいよシリーズのリブート作「チャイルド・プレイ」が本日公開。
子どもの頃からシリーズの大ファンの為、リブート作には期待や不安感もあるのだが、ここで歴代シリーズを振り返りたいと思います。
※以下各作品ネタバレあり!!
チャイルド・プレイ Child’s Play (1988)

ストーリー
連続殺人犯のチャールズ・リー・レイ(愛称:チャッキー)が警察官に追われ、死ぬ間際にブードゥー教の呪術を唱え、子どもに人気の「グッド・ガイ人形」に自分の魂を封じ込める。
人形の体である事を良いことに殺人を楽しんでいたチャッキーだったが、やがて人形の中に長くいすぎると人間に戻れなくなる事を知り、自分の正体を最初に明かした人間のみ魂を移せる事を知り、チャッキー人形の持ち主となっていた少年アンディを狙う様になる。
見どころ
記念すべきシリーズ第1作。1作目だけあってホラー色強めだが、カーチェイスや爆破など派手なシーンもあり。
途中母親カレンが、電池が入ってない状態で今までチャッキーが動いてた事に気づくシーンは、シリーズ屈指の名場面。
最後チャッキーの、身体が酷い状態になってでもアンディを追う執念さは恐ろしすぎる。
犠牲者・死に方
1人目 カレンの友人マギー/転落死
2人目 チャールズの共犯者エディ/ガス爆発
3人目 呪術師ビショップ/自身の呪術人形を刺され死亡
4人目 アンディ担当精神科医/電気ショック
チャッキーの最期
暖炉で火だるまされ、銃で頭部・左足・右足を吹っ飛ばされ、最後に心臓を撃たれ死亡
グロ度 :★★★☆☆
血まみれ度:★★☆☆☆
コメディ度:★☆☆☆☆
チャイルド・プレイ2 Child’s Play 2 (1990)

ストーリー
前作から2年後、母親のカレンは精神病院に入れられ、アンディは里親のシンプソン夫妻に預けられる。前作で死亡したチャッキーが製造元のプレイパルス社によって復活し、再びアンディを狙う為、次々と殺人を繰り返す。
見どころ
ホラー色は薄まったが、チャッキーの残虐性や凶暴性が強くなった。定規で人は殺せるんだなと思ったり。
アクション性もパワーアップし、ラストのグッド・ガイ人形製造工場の緊迫感とスリルはピカイチ。
特にラストのチャッキー死に方のグロさは一番のお気に入り。
犠牲者・死に方
1人目 修復作業員/感電死
2人目 マットソン/ビニール袋による窒息
3人目 アンディ担任教師/定規で殴り殺し
4人目 義父/階段からの転落死
5人目 義母/喉を切り裂かれ死亡
6人目 里親センター施設長グレース/ナイフによる刺殺
7人目 工場技師/グッド・ガイ人形製造機により目玉圧殺
チャッキーの最期
下半身を切断し、溶融したプラスチックを浴び、高圧エアホースを口に突っ込まれ頭部を吹っ飛ばされ死亡。
グロ度 :★★★★☆
血まみれ度:★★★★☆
コメディ度:★☆☆☆☆
チャイルド・プレイ3 Child’s Play 3 (1991)

ストーリー
前作から8年後、プレイパルス社が工場を再開させ、死亡したチャッキーの血液がプラスチックの大桶に混入し復活。
アンディは16歳になり、陸軍学校に入学している事をチャッキーが突き止め、またしても校内で殺戮が繰り返される。
見どころ
陸軍学校が舞台だけあり全体的に緊張感が漂う。その為今作で初めて人形になってチャッキーが銃を使用する。
お化け屋敷内でチャッキーの顔が半分になる姿はかなりショッキング。
1,2でも思ったが、毎回ラストでチャッキーがグロテスクな状態でアンディを追いかける様は、「ターミネーター」を意識してると思う。
犠牲者・死に方
1人目 プレイパルス社CEOサリバン /絞殺
2人目 ゴミ収集員/収集車内で圧殺
3人目 コカレイン大佐/チャッキー目撃による心臓発作
4人目 散髪担当軍曹/剃刀により喉を切られる
5人目 シェルトン中佐/チャッキーが実弾にすり替えた銃で、訓練中の敵チームにより射殺
6人目 ホワイトハースト/チャッキーが投げた手榴弾に覆いかぶさり爆死
7人目 カーニバル警備員/銃殺
チャッキーの最期
お化け屋敷の仕掛けによる大鎌に顔半分を切り取られ、銃による左腕吹っ飛び、ナイフにより右腕切断、巨大ファンに落ちてバラバラに
グロ度 :★★★☆☆
血まみれ度:★★★★☆
コメディ度:★☆☆☆☆
チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁 Bride of Child(1998)

ストーリー
前作でバラバラになったチャッキーは、人間時代の恋人ティファニーによって縫い合わされ復活する。蘇ったチャッキーはティファニーに殺害し、魂を白いウェディングドレスを着た黒髪の人形に封じ込める。
二人は人間の体を取り戻す為、またしても殺人を繰り返していく…
見どころ
前作から7年振りに製作されたシリーズ4作目。マンネリ化を防ぐテコ入れとして、新キャラ花嫁のティファニーの登場と、コメディ要素がかなり強くなっている。
監督はのちに「フレディVSジェイソン」を監督するロニー・ユー。この監督の作風らしく、全編ロックが流れ派手な演出が多い。
シリーズで一番予算が掛けられており、従来よりスケールが大きくアクションシーンが満載。
ちなみにオープニングの証拠保管室で、「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」「ハロウィン」「悪魔のいけにえ」の馴染みのアイテムが出てくる。
殺人者・犠牲者・死に方
1人目 ティファニー /警察官 /ナイフにより首を切られる
2人目 チャッキー/ダミアン/口ピアスを引きちぎられ、枕を押し付けられ窒息死
3人目 チャッキー/ウォーレン/釘をエアバッグの勢いで飛ばし顔面がピンヘッド状態で瀕死→その後ナイフで滅多刺し
4人目 チャッキー/エド/パトカーのガソリンタンクを引火させ爆殺
5.6人目同時 ティファニー/窃盗カップル /天井ガラスを割り、無数の破片落下により死亡
7人目 デビッド/チャッキーとティファニーが生きてる事に驚き、道路を飛び出し大型トラックに跳ねられ死亡
8,9人目 殺害者不明 /キャンピングカーの持ち主の老夫婦?/死体の頭部に銃で撃たれた様な跡がある事から銃殺
10人目 チャッキー/墓場の管理人?/チャッキーの墓場を掘り起こした後、銃殺される
11人目 プレストン/ティファニーが出産した赤ん坊に噛み付かれ死亡
チャッキーとティファニーの最期
チャッキー:全身に銃弾を浴び死亡
ティファニー:オーブンで焼かれ黒焦げ状態になり、ナイフでチャッキーに刺される。直後、チャッキーとの子どもを出産し絶命。
グロ度 :★★★★★
血まみれ度:★★★★☆
コメディ度:★★★★☆
チャイルド・プレイ/チャッキーの種 Seed of Chucky (2004)

ストーリー
イギリスの見世物小屋でぞんざいに扱われてきた生き人形シットフェイスは、ある日チャッキーとジェニファーの都市伝説を映画化するとニュースで知る。彼らが生き別れた両親と確信したシットフェイスは、映画制作現場のハリウッドへと向かう。二人の人形を発見後、持っていたペンダントに書かれたブードゥー教の呪文で復活させ感動の親子再会となったのだが、シットフェイスの教育方針を巡って対立状態となってしまう…
見どころ
ストーリーを見てわかるように、かなりぶっ飛んでいる内容となっている。
今作からシリーズの脚本家、ドン・マンシーニが監督も兼任しており、シリーズの中でもかなりクセが強くブラックな笑いが多数。
それでもシリーズのストーリーで共通している、親子や家族を主軸して描かれる物語展開や子どもに対して抑圧する大人たちが、チャッキーの家族にも描いているのは見事。
殺人者・犠牲者・死に方
1人目 グレン/グレンダ/父 /ナイフを肩に刺されたまま、2階から落下し死亡
2人目 グレン/グレンダ /母 /風呂場で襲おうとしたところを足を滑らせて頭を打ち死亡
3人目 チャッキー&ティファニー/映画スタッフ トニー/ 首に巻きついたワイヤーを二人に両端から引っ張られ切断
4人目 チャッキー /ブリトニー・スピアーズらしき人物 /チャッキーを車で煽った事により逆鱗に触れ、車ごと衝突より爆死
5人目 記者ピーター/グレン/グレンダを見て驚き、棚の硫酸を顔に浴び死亡
6人目 ティファニー /レッドマン/ナイフで腹を切られ内臓が飛び出し絶命
7人目 グレン/グレンダ /マネージャージョーン/火だるまになった状態で転落死
8,9,10人目 チャッキー/殺害タイミング不明。クローゼットに死体を隠していると告白した際に登場。各死体には、ナタで頭を刺され、背中に刃物、袋による窒息させて殺した様に思える。
11人目 チャッキー/運転手/投げたナイフが胸に刺さり死亡
12人目 ジェニファー/家政婦/ジェニファーの人形を振り回し殺害
チャッキーとティファニーの最期
チャッキー:グレン/グレンダに斧で四肢を切断され死亡
ティファニー:チャッキーに斧で頭を割られ死亡
グロ度 :★★★★★
血まみれ度:★★★★☆
コメディ度:★★★★★
チャイルド・プレイ/誕生の秘密 Curse of Chucky (2013)

ストーリー
生まれてからずっと車椅子生活を送っているニカもとに、ある日差出人不明の荷物が送られてくる。荷物の中には不気味な人形が入っており、その日からニカの周りの人物が次々と不幸な死を遂げる。不審に思ったニカは人形の何か秘密があるのではないかと思い、調べてみると驚愕の事実が明らかになる。
見どころ
今作から劇場公開されず、DVDスルーに。
しかし原点回帰を目指した作品となっており、ホラー色も強く屋敷内での閉塞感のあるシチュエーションで物語が進む。
主人公のニカ役を、チャッキー役でお馴染みブラッド・ドゥーリフの実娘フィオナ・ドゥーリフが演じていて、親子共演も見逃せない。
映画のラストに1〜2作目でアンディを演じたアレックス・ビンセントがカメオ出演しており、ファンには嬉しいサプライズとなっている。
殺人者・犠牲者・死に方
1人目 チャッキー/母親 /ハサミで刺殺
2人目 チャッキー/神父 /毒を盛られ交通事故死
3人目 チャッキー/ジル /感電死
4人目 チャッキー/姉貴 /左眼をナイフで刺されたのち、階段から転落し絶命
5人目 チャッキー/姉貴婿 /口を開いた瞬間に、斧で舌と顎をぶった切る
6人目 ティファニー /警察官 /4作目のオープニングと同様の殺害方法。
7人目 チャッキー/アリスのおばあちゃん/袋による窒息死?
チャッキーの最期
アンディの家に荷物として潜りこむが、ショットガンで待ち構えたアンディに返り討ちにあう。
生死は次回作へ持ち越し。
グロ度 :★★★☆☆
血まみれ度:★★☆☆☆
コメディ度:★★☆☆☆
チャイルド・プレイ〜チャッキーの狂気病棟〜 Cult of Chucky (2017)

ストーリー
前作のラストで精神病院に入院したニカ。診療の一環でチャッキー人形を使用した事で事態は急変する。チャッキーのことを良く知るアンディも事態を察知するのだが、チャッキーとその花嫁ティファニーは策を講じていた…
見どころ
今作ではチャッキーがなんと計4体も登場。多数のチャッキーが登場し、ニカの幻覚演出もあり複雑な展開となっている。
シリーズのファンとしてはアンディの活躍が嬉しく、チャッキーとのやり取りも面白く頼もしい存在になっている。
今作では珍しくチャッキー完全敗北ではなく、ニアの体もチャッキーに乗っ取られてしまった為、次回作がかなり気になるところ。
殺人者・犠牲者・死に方
1人目 アリス /死因不明
2人目 チャッキー/アンジェラ /自殺に見せかけられ、手首を切られ死亡
3人目 チャッキー/クレア/天井ガラスを圧縮ガスで割られ、落ちたガラス破片で頭部切断
4人目 チャッキー/マドリン/チャッキーに舌を引きちぎられ死亡
5人目 チャッキー/カルロス/3人のチャッキーに、ドリルで心臓を突かれ、ナイフで肩を何度も刺され、割れたワイングラスで腹を裂かれ内臓が飛び出し死亡。
6人目 ティファニー/警備員/背後から首を掻っ切る。もはやティファニーのお家芸。
7人目 チャッキー/フォーリー/ニカの体を乗っ取ったチャッキーが、ヒールを履いた状態で顔を潰す
8人目 チャッキー /看護師 /ドリルで胸を貫く
9人目 チャッキー/ナース/ドリルで目を貫く
チャッキーの最期
チャッキー1:ブードゥー教の呪術で、ニカの身体に乗り移る。その後迎えにきたティファニーと逃亡。
チャッキー2:病棟内に警察が駆けつけ、人形の振りで乗り切る。
アンディが送ったチャッキー:アンディがチャッキーの腹に隠した銃を取り出され、銃弾を何発も浴びたのち頭部を踏みつけられ死亡
前作でアンディの家に潜入したチャッキー:頭が欠損した状態で生かされており、最後にカイルが登場し弄られたと思われる。
グロ度 :★★★★★
血まみれ度:★★★★★
コメディ度:★★★☆☆
以上、7作品でした。
ドン・マンシーニが手がける本家シリーズは、今後TVシリーズの展開が予定されている。
リブート作も楽しみつつ、本家の最新作も楽しみにしておこう。
チャイルド・プレイ Child’s Play (2019)

リブート版「チャイルド・プレイ」はシネマQ・ミハマ7PLEX、シネマライカムで公開中。
先日出張で東京に行ってきまして、時間があった為映画も観てきました。
せっかくだから沖縄では公開されていない作品を観ようと思い、川崎にあるCINECITTA’ (チネチッタ)で「ハッピー・デス・デイ」を。

場所的には羽田空港から近く、鑑賞後にすぐ空港へ向かわないといけなかったので、時間帯も良いタイミングだった。
川崎駅で降り、徒歩約5分ほど。途中目的地近くの交差点で、LA CITTADELLAとCINECITTAの看板が見える建物が見えるため、これを目印に目指すと良いかも。


先ほどの看板の建物を目指し、チネチッタ通りへ。
すると噴水広場が見え、奥に映画館の入口がある。


1階はチケット売り場となっており、エレベーターホールを中心に向かって左側にチケット窓口、右側には自動発券機が設置されている。


チケット窓口横の通路には、チネチッタで舞台挨拶で訪れた俳優陣のサイン入りポスターが飾られていた。
「バーフバリ 王の帰還 完全版」のクマラ役のスッパラージュ氏のサインも!!

チケットを購入し劇場入口がある2階へ。
上へ上がるとエレベーターを中心に左右対称に入口が配置されている。
結構好きなデザインですね。


左側の入口から入ると売店があり、右側の入口側はチラシ置き場や待機スペース。
中央には各劇場入口のモギリとなっている。
販売中のパンフレット一覧が、大きく展示されているのは便利だった。残念ながら「ハッピー・デス・デイ」のパンフは製作されてなかった・・・


モギリを通り、劇場通路へ。
チネチッタは2階と3階に劇場が分かれており、今回はCINE5だった為3階には上がれず・・・
ちなみにチネチッタに来るのは実は2回目で、1回目は昨年「カメラを止めるな!」がミハマ7PLEXで公開される前にこちらで鑑賞し、その際は3階のCINE11でした。




劇場通路には意外や自販機も設置。
20世紀FOX配給のTVボードもあり、「ターミネーター:ニュー・フェイト」の予告も流れていた。
「ハッピー・デス・デイ」はCINE5。シネマQのシネマ2やサザンプレックスのシネマ1と同規模の収容人数ですね。



劇場内の雰囲気はミハマ7PLEXと似ていた。
座席は普通のシートに見えるが、思いのほか柔らかく座り心地が結構良かった。
また、ちゃんとビスタサイズでもカーテンマスクが掛かっており、本編がシネスコの場合はカーテンが開くタイプ。
昔はフィルム上映でカーテンマスクで余分なところを隠す役割も果たしており、デジタル化に伴いシネスコ画角でもビスタ画面を映し出せるようになったが、それだと両端が単に場内の暗さで隠しただけになる為あまり好きな上映方式ではない。本編中にうっすらと両端のスクリーンが何も映し出されてないのが気になるんだよな・・・
ミハマも数年前からこの方式が取られている。
なんやかんや言ったが映画の方は面白かったですよ!
スラッシャー映画だけど、血やグロ描写はほぼなくホラー苦手の方も楽しめるかと。
やはり映画の内容的に死ぬ度に誕生日の朝に戻される設定が面白く、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」と「時をかける少女」を合わせた感じになっている。
続編も連続で公開だが、沖縄でもミハマあたりが上映してくれないかな・・・

映画館とは別に、隣接して設けられているチネチッタ グッズショップがあり、店名通り上映中の映画グッズや往年の名作のパンフレットが販売されている。
こちらでは沖縄では購入出来ないであろう「チャイルド・プレイ」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の前売りムビチケを買いました。
チネチッタは羽田空港からのアクセスもよく、ショッピングや食事も楽しめるエリアがある為、観光や出張ついでにオススメです。